うん

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タイトル:

うん (un)
un

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江戸時代(1600-1868年)が起源の伝説上のキャラクター、桃太郎を表現した独楽である。桃太郎の伝説には様々な種類の話があるが、どの話でも桃太郎は巨大な桃から生まれ、桃を見つけた老夫婦に育てられている。後に遠くの島にいる鬼を退治するために家を離れ、その道中で出会った話しのできる犬、猿、キジを鬼退治の仲間に引き入れる。どの話でも桃太郎が鬼を倒し、鬼の親玉を捕らえ、宝を持ち帰って育ての親である老夫婦と幸せに暮らすという終わり方をしている。

この独楽は、鬼退治に行く桃太郎がとても緊張してしまい、お手洗いに行かなければならなくなった姿を表現している。一生懸命に頑張っているが、今にもおもらししてしまいそうな姿である。この独楽をちゃんと回すことができると、独楽の下の部分が外れる。独楽の題名である『うん』は洒落になっている。お手洗いで力んで頑張っている時に出す『うーん』という声と、幸運の運をかけた言葉遊びで、うん(運)独楽としている。

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廣井道顕:これが面白いんだ。これが、桃太郎でもう一つね、どこかにあると思うんだけど。鬼があるんですけど。うんと先に鬼があると話が面白いんだよな。こっちに鬼なかったかな。あれ鬼あったよな。どっかにな。あぁ、この鬼とは違うな。

これはね。桃太郎が鬼が島へ鬼退治にに行く、前の。前であの、緊張のあまり、トイレに行きたくなってる。へへへ。このとき、頑張ってるのね。回すと、この下からポトンと。形の良いのが出てくる。で回るのね。で日本の場合、そうすると、縁起がいいんです。運独楽つってね。うんが回るっていうことで。でもう一つね、鬼の方が、今度せめ、桃太郎が攻めてくるっていうんで、ビビって、おしっこもらしそうなって、こうやってバタバタしてるのと組みなんです。その、そっちの方の鬼がまだこっちにあるのかな。

 

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