解説:梅と鶯 廣井道顕:ええと。これは― 廣井夫人:これ、ほら、笛、ふふ 廣井:これ違うさ、梅に鶯の、鳴り独楽だ。 夫人:だから鶯の回るの。 廣井:鳴り独楽だ。 夫人:んー?笛独楽でねぇの? 廣井:違う違う。これが…ああと…あぁ、そうだ、うん。ここに糸巻いて、この鶯持ってこう引っ張ると、これがポオオっと鳴る独楽なんだね。で梅の形で、梅に鶯。 夫人:うん。下は梅、梅だな。 *** 英語はこちら。 ビデオはこちら。 Like this:Like Loading...